日々、ご機嫌でいること。
毎日の生活で、常にご機嫌でいることって難しいです。私の場合、外では自分の怒りを我慢出来ますが、(怒りを感じたら、早々にその場から立ち去って1人になります)彼や家族の前だとその怒りをぶつけてしまって、特に彼の負担になってしまいます。それってよくない!!
最近、ストレス発散の100のリスト(コーピングリスト)を作ったのですが、それと同じような要領で、ご機嫌でいるためのリストでも作ってみようかと思います。これは、ストレスを感じた時にすることではなく、事前に気をつけることをまとめたものです。
要は、対策です。では行きましょう〜!!
1、生理中、生理前等、ホルモンバランスの変化を自覚する。
これ、女子はとても大事だと思います。ホルモンバランスで精神がやられる人は、特に!生理中をカレンダーで⭕️をすること、それと同時に、いつが排卵期でいつからが生理前1週間なのか予想を立てましょう!それと同時に、10段階で毎日の気分を評価するのもいいでしょう。だんだん気分が落ちてきてるからあぶないぞーと自覚することが出来ます。
生理前1週間はは怒りっぽいし、憂鬱になりがちだということを自覚するべきです!その時には、意識して「無理をしない」「自分に優しくする」を心がけて、気づいたら生理前で怒っちゃてた!を無くしましょう。
もしかしたら、それをパートナーと共有することも大事かもしれません。(私は彼に「今週は危険WEEKだから、発言気をつけてください。私はのんびり過ごします。」と伝えています。笑。
2、運動をする。
結局は運動です。
ストレスホルモンを減少させるには、有酸素運動がいい!という心理学の研究結果もあるくらい、運動って大事です。特に、じんわり汗をかくくらい運動すると気持ちが本当にスッキリします。
私も30分〜1時間のステッパー運動をするととても気分がスッキリして、生理前のイライラや体の重みが軽減するのを感じます。
3、諦める!(特に生理前)
何を?締め切りとか、あれやりたい、これしたい、って自分の中で決めてしまっていることをです!それってそんなに大事ですか?例えば、今週は掃除をする!とか、仕事の締め切りもズラせるならズラしましょう!なるべく、負荷をかけない。いつもよりも余裕を持ったスケージュールを立てましょう!だいたいが、自分で自分の首をしめるような、勝手に決めた決まり事やルールばかりだということに気づくでしょう。
4、投げ出す!(特に生理前)
時には投げ出すこともありだと思おう!(実際に投ださなかったとしても)
5、ストレス100リストを使う。
自分がストレスを感じた時にすること100リストを作って、やってみる。
また思いついたら書き足します。
(2018.03.09更新)